テレフォンセックスを初めてやるときはどうしたらいいかわからず緊張してしまいます。
今回は、実際テレフォンセックスを経験している方の体験談をいくつか紹介するので、ぜひ参考にしてください。
テレフォンセックス体験談【男性編】
以下は実際にテレフォンセックスを楽しんだ男性の体験談です。
これらを参考に、「自分もエロい体験をしてみたい」と思ったらぜひともチャレンジしてみましょう。
ワクワクメールで知り合った東京都OL 23歳との体験
出会い系サイト常連の私ですが、今までテレフォンセックスをしたことはありませんでした。
ホームページには電話エッチ専用の掲示板があるものの、実際に出会ってセックスした方が良いと思っていたためです。
その時は本当に「なんとなく」という気持ちで掲示板に書き込んでいた女性にメッセージを送ってみました。
最初のコンタクトでいきなりOKをもらえたため、そのまま電話することになりました。
相手は23歳のOLで、プロフィール写真で見る限りロングヘアの清楚系美少女といった感じです。
多少緊張はしていましたが、「よろしくね~」と軽い雰囲気だったためすんなり始められたと思います。
その時は言葉責めなどのコツを知らなかったためしどろもどろでしたが、おもに私が「こんなことしてみて」とお願いし、それに対して女の子が返事をするといったものです。
はぁはぁという相手の吐息が聞こえてくるのは想像以上にエロいものでした。
喘ぎ声も可愛く、聞いているだけで興奮してしまいます。
初回は女の子がクリをイジって終わりでした。
私は指示を出すだけで精一杯だったため、通話が終わった後にヌキました。
今もその子とはテレフォンセックスをしています。
最近は挿入していっしょにイクということもできたため、かなり相性が良いと思っています。
ハッピーメールで知り合った東京都人妻 28歳との体験
僕は出会い系サイトに登録していますが、見た目が悪いのかどうしても出会うまでに至らないことがほとんどでした。
そこで目をつけたものがテレフォンセックスです。
ハッピーメールには電話越しにオナニーする相手を探す掲示板があったため、これなら姿を見られずに女性とエッチできると思いました。
掲示板に投稿してみると、案の定そう待たずに返事が来ます。
相手は小さなおっぱいが特徴的な28歳の人妻でした。
さっそく「やりましょう」と誘ってテレフォンセックスを行うことに。
僕はいろいろなオナニーの指示をしました。
とくに彼女はおっぱいが弱いようで、撫でさせたりつねらせたり、筆を使ってくすぐらせたりとあの手この手で虐めさせました。
「小さいからあまり好きじゃないんだけど」と言っていましたが、とても敏感で可愛かったと思います。
僕も電話越しにずっとオナニーをしていました。
出会い系サイトでなかなか出会えない人こそテレフォンセックスはオススメだと思います。
エクスタシークラブで知り合った埼玉保母さん 26歳との体験
僕はSMプレイが好きなのですが、その願望を叶えられる相手がいませんでした。
ニッチな趣味を持つと彼女やセフレが作りにくいものです。
風俗だって最初は満足できますが、そのうち飽きて「素人としたいな」と思ってしまいます。
そこでインターネットで調べていると、そういった場合はテレフォンセックスがオススメだという記事を見かけました。
中にはエクスタシークラブのようなSM専用のサイトもあるとのこと。
実際に出会ってプレイする方が良いとは思っていましたが、「相手がいないよりは良いかな」と思い、ダイヤルしてみました。
賑わい自体は大手の出会い系サイトと比べれば控えめのようです。
しかし、同じような性癖を持ったいわば精鋭たちが集まっていると考えればむしろ人探ししやすいと感じられます。
最初はあまり勇気を出せなかったために少しプロフィールを聞けず、女性を見つけることには苦労しました。
しかし、だいたい2週間ぐらいで「おっ」と思えるような相手と出会います。
相手は保育士をしている26歳の方でした。
声は高校生と間違えてしまいそうな幼さでしたが、実際に会話をしてみるとどこか母性を感じさせる魅力的な人です。
しかし、その本性はハードなSMが好きなドMだと言うのですから正直堪りません。
さっそく彼女を指名して、本番に突入です。
当たり前のことですがプロフィールでイヤらしいことを喋っていた女性が実際に出てくるのですから、内心ドキドキです。
初体験は緊張していたこともあって、おもに言葉責めがメインになりました。
これからはスパンキングの音なども立ててバリエーションを増やしていきたいです。
ZEROで知り合った大阪大学生 20歳との体験
私には結婚して5年になる妻がいますが、セックスがマンネリ化していてどうしても満足できません。
もっと過激なことがしたいなと思っていたある日、友人が「テレフォンセックスが良い」と話していたことを思い出します。
そこで妻が遊びに行っているタイミングを狙って試してみることにしました。
ZEROというサイトはテレフォンセックスサービスの中でもサービスが豊富のようです。
リアルタイムで会話するものもあれば、伝言という形で口下手でも話せるようなものまであります。
また、プロフィール音声を聞いて気に入った女の子を選ぶこともできるようです。
今回はホームページでオススメメニューと書いてあったツーショットを試してみました。
音声に合わせてダイヤルし、好きなジャンルを選ぶと電話がつながります。
そこで出会ったのはまだ20歳の若き大学生でした。
こんな若い子がテレフォンセックスをしているのかということも驚きましたが、ノリノリでエッチな声を上げていることにさらに驚きました。
彼女はどうやらローターやバイブといったアダルトグッズもたくさん持っているようで、喘ぎ声や吐息といっしょにブブブという振動音やグチュグチュという愛液の音まで響いてきます。
テレフォンセックスがこんなにも過激なものだとは知りませんでした。
これからは妻にバレないようにこっそり使って、いっしょに寝る時に溜め込んだ欲望をぶつけてみようと思います。
ミセスアイで知り合った静岡人妻 34歳との体験
僕は毎晩寝る前のオナニーが習慣になっています。
しかし、誰かに甘えながらイキたいという願望は果たせないまま。
見た目が悪いので彼女もできません。
インターネットの掲示板でそのような愚痴をこぼしていると、「テレフォンセックスを使ったら良いんじゃないか」という助言がもらえました。
話によると、電話越しにエッチなことをしながら会話するもののようです。
さらに「甘えたいなら人妻系」という書き込みがあって、ミセスアイというサービスにたどり着きます。
テレフォンセックスをしている人たちのナマ会話を盗み聞きする「盗聴コーナー」は興味がありましたが、本来の目的を忘れずツーショットコーナーにつなぎます。
ラッキーコードというもので何十分かの通話が無料になったためお得でした。
相手は34歳の人妻、声が高くほわほわとしていて癒される人でした。
僕は緊張していてほとんど喋れませんでしたが、彼女が「大丈夫だよ~」と笑いながら「アソコ握るね~」「おっぱい吸う?」と優しく手ほどきしてくれました。
おかげでこんなに満足できたオナニーはありません。
ラッキーコードの無料分はもうありませんが、ポイントを追加して今後も愛用していきたいと思います。
以上の体験談では、テレフォンセックスを利用した男性はみんな満足した結果が得られたようです。
ただ電話エッチするだけでなく、SMといったマニアックなプレイをしたり、人妻といった特定の層を狙って会話したりもできるようですね。
ぜひとも自分の好みにあったサービスで満足できる電話エッチを楽しみましょう。
新宿のある大手テレクラを利用した人の体験談
テレクラを利用したきっかけは、会社の上司が飲み会の時に教えてくれたからでした。
いまどき時代遅れだろうなんて思っていましたが、暇だしちょうど良いかと思って教えてもらった新宿のお店に行ってみました。
このような店舗は大きな看板で「テレクラ」と書いてあるため見失いません。
入ったところはDVDショップのような雰囲気ですが、中に入ると個室が並んでいます。
密室性の高い少しお高めのネットカフェのような雰囲気です。
個室内では女性から連絡が来るまでDVDや動画を見ていても良いようですが、実際はほんの数分で連絡が来たためそんな時間はありませんでした。
相手はノリの良い女の人といった感じで、大人の雰囲気を感じさせる声音でした。
会話は「こんばんは」から始まって、簡単な自己紹介をします。
僕は自分の名前を言い終わったところで「すみません、テレクラ初めてなんです」と正直に告白しました。
その女性は「あら」といった感じで返事をすると、「それならすぐに出て。デートに行きましょ」と言いました。
僕は彼女に言われるがままにフロントにそのことを告げて外に出て、待ち合わせ場所であるホテル街の入り口に向かいました。
相手の女性が来たのはそれから十数分後だったでしょう。
30代前半といったところの、大人の雰囲気を感じさせる美人な女性でした。
「それじゃ、行きましょうか」と手を引かれて、促されるままにラブホに入ることになりました。
そこからは大変です。
部屋に入った瞬間股間をまさぐられ、そのままフェラでイカされました。
僕はたまにピンサロに行くことがありましたが、そこでサービスしてくれる風俗嬢よりもずっと過激です。
慌てて「シャワー浴びるから」と言って逃げ出しましたが、帰ったらすぐさま続行です。
また手コキやフェラから始まり、騎乗位で何度も射精させられました。
ホテルは3時間だけ取りましたが、そのほとんどの時間彼女は腰を振り続けていたと思います。
時間になるともう腰が抜けて情けない状態です。
女性はそんな僕に笑いながらキスをして、ホテル代を半分出して先に帰ってしまいました。
とてもハードなセックスだったけど、もう一度味わえるのならまたテレクラに行きたいと思っています。
連絡先を聞いておけばなぁと少し後悔です。
電話越しの相手と出会いたい方にはテレクラがオススメです。
とくに当時利用していたような大人の女性と会いたい方にはピッタリでしょう。
テレクラは基本的に一期一会だと言われています。
連絡先を交換しておかなければ、同じ人と2度会えることはほとんどないでしょう。
それでも、利用している女性はまだたくさんいるため、楽しい思い出はいくらでも作れるはずです。
テレフォンセックス体験談【女性編】
続いては女性側の体験談を紹介していきます。
実際に会わないからこそ楽しめることもあるようです。
テレフォンセックスであれば違和感なく不倫をすることができたりする
私は43歳の主婦でパンの製造工場でパートをして働いています。
家族は夫の子供2人の合計4人家族です。
結婚して15年ほどになるのですが、夫は私のことを女としては見てくれないので、月日が経つにつれてセックスをする回数についても少なくなってきています。
私は相変わらず性欲があるわけですが、それを満たすような場所はありませんので、結局のところ家族がいない隙を見計らってオナニーをするということしかできないです。
夫のエロ雑誌をたまたま掃除をしている時に見付けて、そこの○○と呼ばれるサイトの電話番号をメモを取っていたのです。
なかなかオナニーをする時間もないわけですが、タイミングを見つけてテレフォンセックスをしてみようという気持ちであふれてきます。
夫は出張で帰ってこなくて、子供二人が学校に行って、私は病気で休むということで、そういう準備をしています。
そういう時にそのサイトに電話をかけてみました。
彼は34歳の自営業者でたまたま休憩を取っている時にかけてみたようです。
私は思わず彼に夫とセックスレスに陥っているということを伝えると、彼はそれはものすごくつらいねと言って慰めてもらいました。
いろいろと世間話をしているうちに彼のことを想像して来て、なんか興奮してくるのです。
そう言ったところ彼が「僕のおち○こでオナニーをしているような感じなのかな?」と言ってきたので、私は「早く欲求不満を解消したいから、あなたのおち○こでわたしのおま○こをいっぱいいじめてほしいよ」と叫んでしまいました。
私はそういう感覚を忘れていたわけですが、だんだん興奮してきたので以前の感覚を取り戻してきました。
彼が「おま○こを見ているだけでだんだん私も濡れてきたよ。それに加えて僕のおち○こもビンビンになってきたよ」と言った来たので、彼女が「そのビンビンになってきたもので私のおま○こを突っついてほしいな」と伝えました。
私はだんだん興奮してきたので、もっと彼のアソコを欲しがってしまい、どんどんびしょびしょになってきています。
こういう感覚が欲しかったんだなという風に思ったのです。
今日はとても面白かったので、夫が相変わらず相手をしてくれないのならば、こういうテレフォンセックスで不倫ごっごをするのも決して悪くないなという風に感じます。
決して夫と離婚をしたいというわけではありませんので、おっとやこそもたちに見つからないようにこっそりと楽しんでいきたいです。
昼下がりの浮気。テレフォンセックスは浮気じゃないと自分に言い聞かせた話
私は36歳の専業主婦です。
先日、天気のいい午後のことでした。
家事を午前中に済ませてしまったのでやることがなくなってしまいました。
そこで、以前からママ友が出入りしていた○○という出会い系サイトを、暇つぶしに見てみようと思い立ったのです。
もちろん、浮気するつもりはありません。
単に暇だったのです。
結構近場で待ち合わせしようとする書き込みが多く、これは性欲を持て余した人妻にとっては楽園のような環境だなぁと人事の様に思いながら見ていると、とある書き込みに目が行きました。
テレフォンセックスを募集する書き込みです。
36歳、私と同じ歳だ・・・。
胸が小さくて、お尻が大きい女性が好み・・・私の体型に似てる・・・。
私は昔から胸が小さく、よく旦那にもからかわれていました。
お尻が大きいのもかなり気にしていたので、こんな女性が好みの男もいるんだ、と少し、ほんの少しだけ書き込みに興味を持ってしまったのです。
気づくと、私は彼に電話をかけていました。
呼び出し音が鳴っている間、私の鼓動はスマホの音量に勝るほど高鳴っていました。
「もしもし」
低くダンディな声が、私の耳に響きます。
この瞬間、私の運命は決まっていたのかもしれません。
「テレフォンセックスって初めてなんですけど」
「大丈夫、オレに任せて」
お決まりのやり取りなのか、彼は動揺することなく優しく受け止めてくれます。
流されてしまう・・・。
私は、最後の抵抗にと、人妻であることを打ち明けました。
「私、旦那がいるの・・・」
「結構いらっしゃるみたいですよ?そういう人」
「でも・・・」
「実際に会うわけじゃないし、入れるわけでもないんだし大丈夫。ほら、おま○こ触ってごらん」
言われるがままに、秘部を触ると、今まで経験したことがないくらいびしょびしょに濡れていました。
そこからはもう、彼の言いなりです。
クリでイき、中でイき、Gスポットも入念に開発し、引き出しにしまったまま活躍することのなかったバイブまでも使って、彼との行為を必死で想像していたのです。
いつの間にか、彼とのテレフォンセックスが癖になってしまいました。
それにしても、毎日、昼下がりにどうしてテレフォンセックスができるのでしょうか。
彼に聞いてみると、営業の仕事をサボってビジホやラブホで休憩しているんだそうです。
「来る?」
彼のセリフに逆らえるほど、理性は残っていませんでした。
テレフォンセックスなら浮気じゃないと言い聞かせてた私ですが、ついに浮気をしてしまったのです。
だけど後悔してません。
彼でよかったと思っています。
旦那はどうせ気がつかないだろうし、彼との相性も旦那以上なんですから。
テレフォンセックスを楽しもう!
男性、女性のテレフォンセックスの体験談を紹介していきました。
テレフォンセックスは実際のSEXとは違った楽しみもあり、今でも利用している方は多いです。
初めてだと分からないこともたくさんありますが、相手にゆだねて楽しんでみるといこともできるので、1度試してみてください。